IT導入補助金2024

インボイス枠(インボイス対応類型)

会計・受発注ソフト

PC・プリンタ・スキャナー

IT導入補助金を活用しませんか
中小企業・小規模事業者(個人事業・農業)の方、IT導入補助金を活用しませんか?

IT導入補助金2024における追加公募

受付期間:2024年9月20日(金)9:30~2024年10月15日(火)17:00(予定)

交付決定日:2024年11月22日(金)(予定)
事業実施期間:交付決定~2025年1月16日(木)(予定)
事業実績報告期限:2025年1月16日(木)17:00(予定)

※本追加公募回はIT導入補助金2024における最終回です。の機会を逃さないように活用しましょう!

IT導入補助金 2024

当社ではインボイス制度に対応した会計ソフト、受発注ソフトとハードウェアを販売しています。

★IT導入補助金でできること(当社提供ITツール)

適格請求書(インボイス)の発行、消費税経理が可能となります。

導入したソフトウェアを管理運用します。スキャナ機能は電子帳簿保存に活用できます。

補助金を活用するとこんなにお得!

例えば、会計ソフト+受発注ソフト+ノートパソコン+レーザー複合機の合計 371,000円構成の場合、296,800円が補助されて、自己負担 74,200円で導入いただけます。

補助額50万円超
~350万円以下

補助率最大2/3

中小企業・小規模事業者

50超~350万円以下 ⇒ 補助率2/3以内

補助額50万円以下

補助率最大4/5

小規模事業者

50万円以下 ⇒ 補助率4/5以内

補助率3/4

中小企業

50万円以下 ⇒ 補助率3/4以内

※ ハードウェアの補助率は 1/2。上限額は 100,000円。

適格請求書(インボイス)対応 

PC・スキャナー、プリンター、複合機

PC・複合機等のハードウェアにかかる購入費用も補助対象

◆ PC・プリンター・スキャナー・複合機

 20万円の商品に10万円の補助(補助率1/2、上限10万円)

※ ソフトウェアは、基本的に当社登録ITツールに限ります。その他のソフトウェアについては、別途ご相談に応じます。ハードウェアは各種取り扱い可能ですので、ご相談ください。
※ 補助対象ソフトウェア以外を利用するためのハードウェアは受付できません。

補助金の交付が決定してからサイト作成を始めます。申請手数料等はなく、採択されなかった場合は、何も請求は発生しません。
複雑な補助金申請手続きもご安心ください。当社担当がきめ細かくサポートいたします。

電子帳簿保存法は、税務関係帳簿書類のデータ保存を可能とする法律で、同法に基づく各種制度を利用することで、経理のデジタル化が図れます。
スキャナー機能付き機器を導入すれば、取引関係書類を画像データ化して保存できます。

ハードウェア例

IT導入補助金 2024

01.

事業目的・概要

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援する補助金です。
対象となるITツール(ソフトウェア、サービス等)は事前に事務局の審査を受け、補助金HPに公開(登録)されているものとなります。
また、相談対応等のサポート費用やクラウドサービス利用料等も補助対象に含まれます。

補助金申請者(中小企業・小規模事業者のみなさま)は、IT導入補助金事務局に登録された「IT導入支援事業者」とパートナーシップを組んで申請することが必要となります。

当社は、2020~2024においてIT導入支援事業者として登録されています。


IT導入補助金の詳細は、公募要領をご確認ください。
IT導入補助金2024公式サイト

当社で扱うのは、インボイス枠(インボイス対応類型)です。この類型は、中小企業・小規模事業者のみなさまが導入する会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフト、PC・ハードウェア等の経費の一部を補助することで、インボイス制度に対応した企業間取引のデジタル化を推進することを目的としています。

具体的には会計・受発注ソフトなどの導入に対して4/5~2/3以内までの補助金が支給されます。費用には、会計ソフトの購入費用、設置導入費用やハードウェア(PC、スキャナ、複合機など)の購入費用を含めることができます。

当社は2020~2024IT導入支援事業者です。煩雑な申請手続きを滞りなく進められるようにお手伝いいたします。

02.

補助金とは

事業者の皆様のために、国の政策目的が様々策定されています。これらの目標を達成するためには、その目的にあった事業を、事業者のみなさまに、取り組んでいただくことがとても重要です。

 

「補助金」とは、そのような事業者に対して実施のサポートのために給付するお金のことです。

補助金を給付することを「補助金を交付する」といい、企業、民間団体、個人、自治体等の事業者の方々が交付を受けられます。


補助金を交付することにより、事業者の取り組みが拡がり、ひとつひとつの事業展開・拡大をサポートすることで「効果」を大きくしていくことがねらいです。

03.

スケジュール

インボイス枠(インボイス対応類型)

  • 10次締切分
    申請締切日:8月2日 (金)
    交付決定日:9月9日 (月) (予定)
  • 11次締切分
    申請締切日:8月23日 (金)
    交付決定日:10月3日 (木) (予定)
  • 追加公募
    申請締切日:10月15日 (火)
    交付決定日:11月22日 (金) (予定)

※申請作業に日数を要するため、事務局の締切日より1週間前を当社締切日としています。

 

※gBizID取得には、1~2週間かかりますので、上記締め日にかかわらず、余裕をもって手続きを開始してください。

会計・受発注ソフト

「やよいの青色申告24+クラウド(デスクトップ版)」は、個人の青色申告に必要な機能を備えており、初めての青色申告も簡単にできる定番ソフトです。e-Taxによる申告が可能で、ステップが多いe-Taxの手順を省略できます。

「弥生会計 24+クラウド(デスクトップ版)」は、中小企業法人向け多機能会計ソフトで、初心者でもすぐに使い始められ、帳簿付けから試算表、決算資料までかんたんに作成できます。かんたん入力、AI自動仕分けで、簿記の知識がなくとも帳簿が完成します。
インボイス制度(仕訳)に対応しています。

「弥生販売24+クラウド(デスクトップ版)」は、業務効率化や経営力向上に役立つ販売管理ソフトです。売上管理や在庫管理、注文書の作成など販売管理に必要な作業を初心者からプロまで簡単に行えます

ハードウェア

PC、タブレット、プリンター、スキャナー、複合機

IT導入補助金2024では、対象ソフトウェアの運用・管理に必要となるPC、スキャナー、プリンター、複合機なども補助金の対象となっています。機種については、当社取り扱い可否の確認が必要です。具体的なご希望機種については、ご相談ください。

  • PC:DELL、NEC、富士通等
  • プリンター、複合機等:Canon、brother、NEC、エプソン、リコー、富士通、京セラミタ

補助対象のソフトウェアを使用する目的で導入するハードウェアの申請が可能です。